インカートクックのメリット

メリットⅠ:ノロウイルスも死活化できます。

近年、ごく少量で発症するノロウイルスやO157などによる食中毒事件が増えています。このため、これまでの増殖を抑える食中毒予防では通用しなくなりました。このため、国は加熱調理の管理基準を10℃以上引き上げましたが、これまでの調理法では二次汚染リスクが解消できないことから抜本的な予防策とはなっていません。しかし、弊社の『インカートクック』は鍋と食器を一体化した個別調理を採用することで、給食における有害微生物の食中毒リスクをほぼ解消しました。

メリットⅡ:経費縮減が容易にできます。

最新の調査結果によれば、1日一人当たり700円余りの赤字を抱えているのが給食運営の実態です。これでは、わが国の食文化にまで成長した給食といえども存亡の危機にあることは確かです。このため、これまで給食関係者が様々な手法で給食改革を進めてきましたが、この赤字を解消策とはなっていません。しかし、弊社の『インカートクック』は最少の負荷で生産性を高めることで、現状の収入でもこの赤字が解消できる給食運営を可能にしました。

メリットⅢ:栄養量が正しく供給できます。

これまでの給食は大量調理だったがゆえに、献立どおりの調理が行われても供給栄養量を同じにすることはだれの目から見ても不可能です。これでは、給食運営において栄養学を実践することには限界があります。しかし、弊社の『インカートクック』は食器単位の小量調理を採用することで、献立どおりに栄養量を供給できます。また、これと同時に加熱調理に伴う栄養素の変化を最小限に抑えることができるクックサーブに回帰することができます。

メリットⅣ:就労条件が著しく改善できます。

これまでの就労条件は、3K職場(きつい、汚い、危険、)と呼ばれる劣悪なもので長時間労働にも拘らず低賃金が当たり前でした。これでは、高度な知識と技能が求められる人の確保は困難になるばかりです。このため、インカートクックでは総労働時間を短縮するために加熱調理を自動化することでこの問題を解決しました。また、この問題を解決したことで就労環境の改善と仕事に見合う賃金の改善をも実現しました。

メリットⅤ:食事サービスが強化できます。

これまでの給食の評価は、まずい食事の代名詞なるほど劣悪な状態に陥っていました。これでは、喫食者に給食の目的を理解させて、喜んで食べていただける食事を提供することはますます困難になるばかりです。このため、インカートクックでは加熱調理を最終工程化することで適時適温提供の問題を解決しました。また、加熱条件が同じであれば異なる料理や異なる形態の食種の食事をクックサーブで同時に提供できるようにしました。